2013/06/28

ソルブ語文法その1―名詞の性

自分のための覚書も含め、少しずつ上ソルブ語の文法をまとめていきたいと思います。
私がソルブ語学習の際に使っている主な本は以下のとおりです。

参考書:
・柳沢民雄ほか『ニューエクスプレス ヨーロッパのおもしろ言語』白水社、2010年。
・三谷恵子『ソルブ語辞典』東京書林、2003年。
・Schutz, Jana; Werner, Eduard: Obersorbisch im Selbststudium, Domowina Verlag, 2012.

この他、Smoler'sche Verlagsbuchhandlung(ドイツ語、上下ソルブ語)のHPで掲載されている本も参考にしています。

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ソルブ語文法その1―名詞の性

ソルブ語では、他のヨーロッパの言語のように名詞に文法性があります。
これは、基本的にその単語がどの文字で終わっているかで判断することができます。
・子音で終わる ⇒ 男性名詞
・-aで終わる ⇒ 女性名詞
・-oあるいは-eで終わる ⇒ 中性名詞
 
語末
男性
子音
nan(父)
女性
-a
kniha(本)
中性
-o
blido(机)
-e
ranje(朝)

性が違えば、格変化や形容詞の限定用法の際の変化が異なってきます。

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